不二のこころ
 
二つに見えても実は一つ
 
神さまと私 この二つのものが実は一つなのだ
 
大河の水をコップに取って船にのせてある そのコップの水が私なのである
 
本来は大河の水であるが コップに入れることにより二元の世界が展開する
 
 
花を見て綺麗と思う 花を見ている私が有る
 
あぁっ と叫んだ時花を見ている私は無い ましてや花の名前なんて考えない
 
今朝 朝ご飯前に急いで写真を撮ろうとコスモス畑に入った
 
コスモスは朝日を受けて綺麗だった  しかし撮った写真をPCに取りこんで唖然とした
 
感動が写っていない みんな消してしまった 見るのも恥ずかしいくらい絵だった写真では無かった
 
 
名残の朝顔が 撮って撮ってとこちらを見ていた
 
いつぞや 93歳の父に一時引っこ抜かれたあの朝顔だった
 
引っこ抜かれた朝顔を土に戻しウオータースペースを作って毎日水をあげた
 
甲斐あってその後元気になり 今も咲いている
 
苦難に耐えたせいか色が濃い  人で言えば心の読める人になったと言おうか?
 
 
菩提樹の落ち葉も雲の巣のお陰で 楽しい老後を送ったみたい
 
風と友達になってプラ〜ン プラ~ンと揺れている
 
朝日の淡い光を受けて蘇ったみたいだ
 
私と言うコップの水を 大河に戻せば 私は大河と一元の世界になる
 
私と言う殻を捨てて神さまのふところに飛び込めば 神さまと一体の世界が展開する
 
いつかそこで又会いましょう